新着情報とか...

〜何か新しい?〜

2005年5月6日

アスペルガーの館は移転しました。新しいアドレスは http://www.a-yakata.net です。どうぞよろしく。

2005年4月15日

館の掲示板にはメインの掲示板のほかに趣味の掲示板ひとりごと掲示板があるのですが、見つけられないという人もいるということで、トップページにそれらへの直接リンクを設けました。オフ会をしようという話題などは趣味の掲示板のほうで盛り上がってます。

2004年12月12日

妻の秋桜(コスモス)のホームページができました。

彼女もアスペルガーで、発達障害児の訓練士をしています。

2004年8月13日

新掲示板システムに移行しました

新しい アスペルガーの館の掲示板 をよろしくお願いします。

2004年8月4日

掲示板システムを変更する予定です

館の掲示板には、いつもたくさんの書き込みありがとうございます。

5年前にオープンした館の掲示板のシステムは、書き込み数が増えて、かなり無理が生じてきました。そこでシステムを別のものに移行することを検討し、館の掲示板利用者からのお薦めもあり、(SS)C-BOARD というシステムを採用することにしました。

スレッドごとに読むというのをより簡単にして、興味のない(あるいは読むに耐えられない)スレッドは無視するというのがしやすいようにします。ひとつ対立が起こると掲示板全体がそればかりになってしまうという問題もそれによって改善することを狙っています。

すぐに移行というのは無理なので、まずは、移行準備用の掲示板で、新システムを試してからということにしたいと思います。

移行準備用の掲示板: http://www.nadita.com/asbbs/

書き込み練習でも、新システムや管理人への要望、システム変更で困るという意見など、移行準備用掲示板のほうに、いろいろ書き込みお願いします。

ただし、まだそこは移行前の準備用ですので、ASに関する相談や討論などは、今の館の掲示板でお願いします。

2003年10月13日

もう長いこと更新していなくてすみません。

トップページから他サイトへのリンクだけ、少し更新しました。 「大人の自閉圏当事者のためのFAQ」、「アスペ・エルデの会(発達障害児者を支援する団体)」、「株式会社 ゼネラルパートナーズ(障害者の就職を支援)」へのリンクを追加。

2002年2月3日

「アスペルガーな人々」リンクに追加。terabaさんのところと発達チャットと。

2002年1月4日

2002年になりました。世界が平和になりますように。

昨年11月に新婚旅行で行ったキューバについてのページ「不思議の国のキューバ」をオープンしました。キューバでの写真と解説、いろいろな情報へのリンクなどです。みなさんよろしく。

2001年9月30日

2001年9月11日、ニューヨークの悲惨な事件。これが21世紀のはじまりなのか。米国大統領は「これは戦争だ」と言った。そう評価されてテロリストたちは喜んだに違いない。人類は「戦争」の名のもとに殺戮を正当化してきた。

ここでおすすめのサイトをいくつか紹介

個人的には、世界の不幸はまだ私には及ばないでいて、平穏無事。さいきんイギリス製の少し古い車を買った。Mr.ビーンも乗っていた MINI。色はワインレッド、きれいです。小さくて不便なところもあるけど、二人で乗るにはちょうどよいです。それまで15年間乗っていた美しい車117クーペは、今でも大好きなのだけど、引き取られていきました(ドナドナ・・・)。

それと、一大イベントをしました。結婚式なんてめんどうなことはできればやりたくないと、3年半前に二人の生活をはじめたときから思っていたのだけど、意外なことに楽しかった。この数ヶ月間、仕事も大変なのに式の準備を一生懸命してくれた彼女に感謝。来てくれてくれた人たち、ありがとう。

2001年7月16日

1年3ヶ月ぶりにちょっと更新。本の紹介にわれらがニキ・リンコ訳の『私の障害、私の個性。』追加。 トップページを少し手直し。

ヤクザも過激派も精神障害者も人格障害者も発達障害者もいる明るい社会を! ということで、私の趣味であるが、宮崎学(キツネ目の男、突破者、参議院選出馬)サイトへリンク。小泉「改革」で日本社会がますますひどくなって、みんな人格障害をこじらせてしまうということがないように。AS・ADHD・LDなどは「発達障害」に分類されるものだが、「人格障害」(たいへん困った性格、という意味。「サイコパス」などと呼ばれることも)といわれるものに発達のゆがみが関係していることは明らか。人格障害者=社会の敵というような風潮と私はたたかいたい。ということで、異端を排除しない明るい社会をめざす 宮崎学 を勝手に応援。

2000年4月23日

本の紹介のページに『ガイドブック アスペルガー症候群』(トニー・アントウッド【著】)、『高機能広汎性発達障害』(杉山登志郎、辻井正次【編著】)、『ずっと「普通」になりたかった。』(グニラ・ガーランド【著】、ニキ・リンコ【訳】)を追加。

2000年4月22日

表紙ページのリンク集などちょっと直しただけ。(おすすめリンクとして、A-type kyokoさんへのリンクなど)

2000年4月12日

あいかわらず何も新しくしてません。ほとんどの内容は97年に作ったままで、めちゃ古いです(ACだとかエヴァ…とか当時の流行りものに便乗してたりしてて、恥ずかしい)。

ぜんぜん更新しない最低なHPであるわりにはアクセス件数があって、掲示板もみなさん使ってくれてます。ありがとう。

ところで、自閉症に関するテレビドラマが2本はじまりますね。

これらドラマに関するBBSが次のところにあります。

TBSのほうには、

監修:
杉山登志郎(静岡大学教授医学博士)
辻井正次(中京大学社会学部助教授 臨床心理士)
と知ってる名前が出ています。楽しみですね (^_^)
(辻井先生は、4月から大学が変わっていて、あちらへのリンクが切れてたりしてすみません。辻井先生の新しいHPができたら、リンク直します。)

あ、他にも切れたままのリンクとかあってすみません。いつか見直そうと思いつつ……



1999年4月30日

アスペルガーの館の掲示板がやっとできました!
みなさん自由に書きこんでください。

1999年1月31日

「ペンギンくらぶホームページ」へのリンクを追加。このページの作者はさいきん「私もどうやらASのようです」とメールをくれた人です。
「一般的な障害児・者を対象にしたものとちょっと切り口を変えて、はっきり診断された子供や親でも、そして自称の人でも、周りの人たちと自分との違いに気づいた人たち(特に中高生)を対象にして作っています。LD・注意欠陥障害・多動症・自閉症・アスペルガー症候群については『ペンギンくらぶ』ホームページへ、どうぞ。」

1999年1月26日

「アスペの会」の会報に書いた雑文「Que sera sera... 独りモンでなくなって」を掲載。

1998年12月17日

さいきん知り合ったアスペルガー症候群(あるいは高機能自閉)の女性、マルハナバチさんのページを作りました。彼女が別のとこに書いた文章をまとめたものです。彼女の自分のホームページが完成するまでの暫定的なものですが、ぜったい読む価値あります。

1998年10月16日

「視覚障害者がパソコンを使えるために」のページを新しくしました。こちらもよろしく。

1998年5月29日

ながらく更新しないで、ずっと「あけましておめでとう」なんて表に出したままでした。すみません。

さて何が変わったかって、私の生活環境がずいぶん変わりました。もう「山のふもとで猫と暮らしている」という生活ではなくなってしまった。先月ひっこしをして、埼玉県民になってしまったのだけど、前のとこよりはずっとひらけてるぞ。もちろんミーちゃん(猫)も一緒。

あと同居猫のほかに同居人もできたのだ。彼女はなんとまあ、子供のときから自閉とかアスペルガーとかと言われながら育って(それもしんどそう)、今は医療関係のお仕事している。他人と一緒に暮らすなんてたいへんだろうと思ってたけど、それほどでもないですね。彼女はぼくのマイペースな性格にあきれたりおこったりしてるけど、まあなんとかやっている。

というわけで“アスペルガーの館”は、今までのボロアパートから私にしてはちょっとぜいたくなとこへとグレードアップして、アスペルガーな人もふたりになったのでした。

ホームページの“アスペルガーの館”の変わったところ: あまりないです。
アスペの会とかやっている辻井先生のことの大学名とアドレスが変わったので、そのリンクを直した。
・おともだちのGスタの空中ピラミッドアワーのホームページにリンクした。
そのくらい、かな。

1998年1月1日

新着情報のページを追加しました!

あけましておめでとうございます

今年もどうぞよろしゅうお願いいたします

あまり更新していなくてすみません。

自分もアスペルガー症候群だという方からよくメールをもらうようになりました。みんなそれぞれ大変さをかかえながら生きているんです。

変わり者もいてこの世は成り立っているのだから、そのことに自信を持って生きましょ。

学校教育の場などでは、LD(学習障害)が注目されるようになってきました。アスペルガー症候群ともかなり共通している、というか重複しているようです。(はっきり区別するべきだという専門家もいます)

「LDとAS」というようなページも作ろうと思っているのですが、まだ書いてません。

LD関連のリンク:

このホームページを作ってから、いろいろと出会いがありました。みんなありがとう。

新しいホームページを作りました。

視覚障害者がパソコンを使えるために

こちらのほうもどうぞよろしく。

ではよいお年を